お疲れ様です oyayubigoodman です
パスタを作る時にお湯をいっぱい使うのが面倒ですよね?
そしてそのお湯も捨ててしまうし~でもパスタを簡単に作りたいって考えてたらTwitterで見つけてしまった
お鍋で完結パスタをそのままゆでて完成!
早速やってみたよ
- パスタ 300g
- お湯 700㏄
- キャベツ 100gくらい
- ツナ缶 1個
- 塩 2つまみ
- オリーブオイル 15㏄(大さじ1)
※ おこのみで一味や塩コショウ・焼きのりで味付けしてね
☆ ゆでるのは(指定時間 + 2~3分)です
元のレシピだとパスタ100gに対してお湯300㏄だったけど自分の判断で少なく計算した
結果的に少し水分少な目のパスタに仕上がったけどその方がこのみの食感に仕上がった♪
- 洗い物が少なくて済む
- お湯の量を少なく節約できる
- とろみがでて美味しくなる
- 時短になる
材料は少なく
写真にはないけどキャベツとブラックペッパーがあるよ
キャベツは一口サイズにちぎって水洗いしておく
お湯を電気ケトルで沸かしておいたよ
お湯はフライパンで沸かしてからでも大丈夫

早速ゆでていく
お湯を入れて中火にしたフライパン(鍋)にパスタ300g、キャベツ100g、お塩にオリーブオイルを入れてタイマーセット
フタはしないでね吹きこぼれてしまうよ

仕上がり近くに水分が多い
仕上がり近いけど水分量が多いな~って時は強火にして水分を飛ばしてね
終了1分前になってシャバシャバしてて焦って強火にした

仕上がりはばっちり
水分量がおおくて焦ったけど仕上がりはばっちり
一味を振りかけて焼きのりを加えるのを忘れてた( ;∀;)

湯で時間もお湯の量も火加減のおかげかしっかりこのみの硬さと味付けになった♡

お代わりして粉チーズ

粉チーズとブラックペッパーをまぶして完成

レンジでそのまま出来るレシピ
レンジでそのままパスタが出来るレシピがあったよ
- パスタ 100g
- 水 260㏄
- お塩 少々
- オリーブオイル 5g(小さじ1)
☆ 600wで指定された湯で時間プラス3分
全部入れてレンチンするだけ!あとはソースを絡めたり味付けしたりで完成(*´ω`)
少し深めの耐熱容器が良い
吹きこぼれ予防のために深めの耐熱容器がイイですね
100均ではレンチンでゆでる専用の容器があるのでそれを使うのもいいですね
ただ容器が小さいのは吹きこぼれの原因になるのでなるべく大きいものをチョイスしましょう
塩はすくなく
普通にゆでる場合はお塩をいっぱい入れます
ですがそのままたべることになるので2つまみくらいで良いです
ラップはしない
レンジでチンする時はラップをかけないでやりましょう
吹きこぼれの原因になってしまいます
指定湯で時間+3分が目安
指定時間が6分なら600w・9分でやりましょう
ソースを絡めている時間を考えて少し硬めの方がいいですよ
絡めている時間で丁度いい硬さになっています
参考にさせてもらった 「トクバイニュース」 を載せておきますね
スープジャーでそのままパスタ
これは便利だと思ったのでのせておきます
お弁当(ランチ)や一人暮らしなんかには最適ですね
出来上がりが3~4時間後なので朝作ってお昼に食べるのがベスト!
- しめじ 約1/2パック (約50g)
- 玉ねぎ 1/4 (約25g)
- ツナ缶(ノンオイル) 1/2 (35g)
- オリーブオイル 7g
調味料
- カレー粉 3g
- コンソメ 5g
- 塩 2つまみ
- 牛乳 100㏄
最後に入れる
- 好みのショートパスタ 20g
- 最後にお湯100㏄
スープジャーにお湯を入れて温めておく、しっかりと温めておかないとパスタに芯が残るため
好みの大きさに切った食材にツナ缶とオリーブオイルを入れて600Wでレンジで2分チンする
レンジが終わったら調味料を全部入れてさらに1分チンする
温めていたスープジャーのお湯を捨てて、具材とパスタ・お湯100㏄を入れる
1時間以上保温して、約3時間後がらべごろ
参考のさせてもらった 「KAGOME VEGEDAY」 を載せておきます
やっぱりレシピ検索大事
レシピ検索はとっても大事
前回にも話したけど大事なこのことなので検索キーワードを載せておくね
- トップ
- つくれぽ
- 人気
- 1位
これで検索すれば多くの人が作っているレシピにたどり着くよ
多くの人が作っているということは試行錯誤され洗礼されたレシピになるからね
それだけ失敗が少なくなるってことです
まとめ
世の中には本当にたくさんのレシピがあって時短や簡単に出来る事が多いよね
その中でもたくさんの情報(レシピ)をみてイメージして失敗しない事が重要だよね
今回も自分流にアレンジしてお湯の量を少なくしたけどうまくいって良かった
皆も簡単・時短レシピがあったらコメント欄で教えてね
最後まで読んでくれてありがとう!また次の記事でお会いしましょう!
