いつもにたような料理にもあきたり、違うものを作りたいと思ったことはありませんか?
そんなときに使っているのが「OISIX(オイシックス)」
普段つかわないような食材と下処理された食材でカンタンに調理ができるセット販売になっています
今回作ったのは
- 「ケールのチーズナッツ」
- 「フィッシュ&チップス」
- 「カボチャとビーンズのうまトマ煮」
3品で30分くらいで作れちゃうのもイイネ
- 下処理された食材がセットで届く
- 食材・レシピがあるので献立になやむ時間がない
- 1品分の食材がセットなのでフードロスを無くせる
- 野菜がいっぱい取れる
- 時間指定の宅配がべんり
- めずらしい食材がある
- 調理方法が学べる
- 値段が高い
- 料が少ない
- 口に合わないこともある
- 袋やダンボールのゴミがでる
- お塩やマヨネーズ等は自分で用意する
「ケールのチーズナッツ」637円
「フィッシュ&チップス」「カボチャとビーンズのうまトマ煮」1814円
セット食材で迷わず調理
レシピがあるのでしっかり読んでおくとちょうりの失敗はない
まずはレシピの紹介をしていくよ


サラダは食材を洗って切ってまぜるだけ
調味料(ドレッシング)も全部はいっているよ



アジの竜田揚げは袋から出して焼くだけOK
さかなを下処理する手間をはぶいてくれている

スーパーでカボチャを買うと多いので使い切りサイズがいい
サラダは食材を切ってまぜるだけ
最初はサラダを作っていく

ラデッシュ1個だけ!?って思ったけど出来上がりでは丁度良いサイズ
まずは食材を洗っていく

こんな感じでいいのかな(笑)
レシピに写真があるから見本にしてみた

レタスとほうれん草のミックスみたいな野菜
切ったらドレッシングを混ぜる

最後にお皿にのせたらスライスアーモンドをまぶして完成だ
2種類のディップが楽しいフィッシュ&チップス
グリーンハーブソースとBBQソースで二つの味を楽しめるのが魅力的
なんといってもアジの下処理がされているのでホントらく
フィッシュ&チップスなんてオーストラリアで食べて以来だな~

いため油・マヨネーズ・お塩は自分で用意するよ

くし切りで調理するのはじめてかも(*’▽’)
ファミレスのポテトフライみたい

500Wで3分・600Wなら2分半だ
そのあいだにピーマンを輪切りにする

ふだんは種も食べるけど今回はレシピとおりに調理する
今は冬なのに夏野菜のピーマンが食べられるシアワセ

パッケージされている時点で魚が重なっていたのではがす時に身が崩れてしまった
あげ焼きしている間にハーブソースとマヨネーズ(小さじ2(10g))をまぜあわせておく

アジが終わったらレンチンしたジャガイモを焼く
ジャガイモの焼き上がりちょっと前にピーマンを入れて一緒にいためる

お皿に盛りつけてお塩を振ったら完成
レンジで簡単カボチャとビーンズのうまトマ煮
切って混ぜてレンチンして終わり!うまトマ煮
これなら普段作れそう♪

カボチャはちょうどよい量

スーパーで買って来たカボチャ切るのは大変だけどこれなら切りやすい

全部の食材と水(大さじ2(30㏄))を耐熱皿に入れて混ぜ合わせる

ラップをして500Wで4分したら一度取り出して調理のムラが出来ないように混ぜ合わせる
さらに500Wで2分レンチンしてパセリをまぶせば完成~
いろどり豊かに完成しました
普段こんなに野菜をつかわないから食卓のいろどりがゆたかだよ


サラダはドレッシングが玉ねぎドレッシングに粉チーズで深みのある味
そこにラデッシュとスライスアーモンドの食感がとっても良い
フィッシュ&チップスはカリカリにあげ焼きしたアジがイイ食感
新鮮なピーマンの硬さとジャガイモのホクホク感もオイシイ
なにより2種類のディップであきない食事を楽しめる
かぼちゃとビーンズのうまトマ煮はレンチンで簡単に調理できるのにウマウマ
やわらかくなったカボチャとお豆が歯ごたえの違いを演出してくれる
トマトにかぼちゃ・お豆と健康によさそう
まとめ
全部おいしくて大満足~
調理するのも全部がセットになっているから買い物で迷う必要もないし
レシピが一緒だから調理方法も迷わずカンタン♪
野菜もいっぱい取れるし無農薬にこだわっているから安心して食べられる
そんなOISIXのオススメ点数は
80点!
普段食べない野菜とか調理方法を学べるのはいいけど
お値段が少し高いのが難点
でもそれに見合う価値はあるね
あと、初めて注文する人は6700円相当が1980円で買えるお得なセットとか
満足できなければ全額返金制度とかもある
とくに「牛乳とか飲み放題(月額1280円)」が気になった
送料がかかるが牛乳や卵約40品がお得に買えるサービスだ
気になった方は 「hintosブログ」 が詳しく書いてあるので読んでみてね
最後まで読んでくれてありがとう!気になったことがあったらコメントか「Twitter」で教えてね
では次の記事で会いましょう。
